模倣の天才6~「間違っていたよ」

絵本の読み聞かせの中で、平仮名を覚えた〇〇は、
好奇心を駆使して読みの流暢さに磨きをかけています。

久しぶりに絵本を読んであげようと〇〇に声をかけると、うれしそうに絵本をもってきて手渡してくれます。
脇にちょこんと座ると、集中モードに切り替わります。

読み終え絵本を手渡そうとすると、
満たされたはずの〇〇から、唐突に「ここ間違っていたよ」との指摘が入りました。
アドリブをまじえての読みを受け入れつつも、読みの正確さは譲れないようです。

3歳になった〇〇の旺盛な好奇心に敬意を払い、「そうだね」と相槌を打つとともに、
次は正確さに留意しつつ、アドリブを程よく効かせた読み聞かせの醍醐味を味わわせてあげたいと考えました。

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