昨夏に誕生した模倣の天才〇〇の妹☆☆は、この春に保育所に入園しました。
数週間の慣らし保育の間、兄妹別々の登降園となることから、
私が☆☆の保育所送迎の役割を担うことになりました。
☆☆の保育所デビューであると同時に、私にとってもデビューのときとなったのです。
ここでは、5月前半までの平日に、断続的に保育所の送迎に臨む中で感取したことを紹介したいと思います。
☆☆は生後7ヶ月、まだ人見知りをするようです。
まず案じたのはそもそも私の送迎を受け入れてくれるか?
仮に送迎を受け入れたにしても、帰宅後の長い時間、親恋しくて大泣きするのではないか?
心配は尽きません。
そこで兄妹の両親と相談し、4月の登園前の土曜日、日曜日に☆☆と過ごす機会を設けることにしました。
突然の訪問にはじめこそべそをかいていましたが、程なく受け入れてくれました。
同じ目線となる抱っこでの送迎を覚悟した瞬間でもありました。
次なる懸念は、降園後の過ごし方です。
生活のリズムに関わる情報を得ていましたので、数日その実態の把握に努めました。
すると、一定の条件下では☆☆なりのあそびが成立することや、
生活リズムの節目に抱っこなどの対人接触を求めてくることが分かりました。
あそびに集中できるように状況を調整し、
要求をよみとって抱っこをすれば、☆☆も私も穏やかなときを共有できるのです。
懸念はいずれも杞憂に終わりました。
5月の連休明けに、両親の仕事の都合て再び送迎の役が回ってきました。
いつものように?保育所に迎えにいくと、涙目の☆☆は保育士さんに抱っこされていました。
私に気づいて笑顔を返してくれると思いきや、目線を外し保育士さんに抱きつく手には指先まで力が入っています。
わずかの期間とはいえ、保育所は☆☆の確かな生活の場となっているようです。
私の抱っこを受け入れ、帰路につきます。
人が行き交ういつもの路を辿り、いつもの交差点でしばし往来の車をながめみようね。
喜びが迸る両親の帰宅の瞬間が私のmission completedとなります。

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