つくば自立活動研究会定例研究会を終えて

本日、つくば自立活動研究会の年度最後の定例会が開催されました。

午前に11件のポスター発表が、午後に5件のグループ研究報告が行われました。
ポスター発表は、7月の構想発表、12月の中間発表を受けて会員個人の実践研究の成果発表の場となります。
一年にわたる会員の先生方の意欲的な取組は説得力があり、その真摯な議論に多くの方が勇気づけられました。
もちろん各研究には課題があるのも事実です。
それぞれの議論の中で、今後、さらなる研究の深化につながるポイントが整理できたのではないでしょうか。

この研究会は、自立活動が成立したことを契機に、上越教育大学で立ち上げました。
2002年には私が筑波大学に異動した際に、首都圏の上越教育大学大学院修了生から自立活動研究の継続が要請されました。
筑波大学つくばキャンパスを会場に、筑波大学大学院生、現職派遣教員をまじえつくば自立活動研究会が設置されたのです。
以来、四半世紀が経過しようとしています。

この間、新型コロナ感染症の流行による研究会活動の継続が危ぶまれる事態もありました。
幸い若い研究者等の運営参画によりオンライン開催を実現し、今日に至りました。

つくば自立活動研究会は本年3月をもって閉会し、4月からは新たな研究団体として再スタートを切ることになります。
新研究団体では、これまでの研究会活動の成果を継承しつつ、肢体不自由教育学および自立活動領域に関わる研究に挑戦してまいります。

新研究団体の詳細は、4月に研究団体ホームページにてお知らせする予定です。
当面は、本研究室ならびにつくば自立活動研究会のホームページにてご案内をいたします。

引き続き、意志ある方々のご理解とご参加を賜りますようお願いいたします。

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