2026年10月18日(日)、一橋大学一橋講堂(東京都千代田区)を会場に、標記研究大会を開催しました。
設立記念大会は、次の二つのシンポジウムで構成しました。
シンポジウムⅠは「肢体不自由教育のこれまでとこれから」をテーマに、
長きにわたり肢体不自由教育の発展にご尽力いただいたお二人にシンポジストとしてご登壇いただきました。
それぞれのお立場から本学会に対して貴重なメッセージをお寄せいただきました。
シンポジウムⅡは「自立活動の指導のこれまでとこれから」をテーマに、
大学教員のA先生と、不肖ながら私とで話題提供をさせていただきました。
A先生からは、地域を基盤とした教員の養成・研修として、
市立特別支援学校と小学校等との協働による研修機会の創造の取組みをご紹介いただきました。
自立活動の指導に関わる専門性育成研修として障害を超えてその共有が期待される取組です。
シンポジウムは、対面とオンラインのハイブリッドで実施しました。
さまざまな事情から対面参加がむずかしい会員を想定した形態です。
当日の参加がかなわなかった会員向けに、近日中に学会ホームページにて公開予定です。
最後にご案内です。
ひとつは、座談会についてです。
2026年12月13日(日)に設立記念座談会をオンラインで開催します。
もう一つは、第2回研究大会についてです。
来年2027年10月16日(土)・17日(日)に開催を予定しております。
詳しくは学会ホームページに順次掲載予定ですので、ご確認ください。
まずは会員の肢体不自由教育及び自立活動に関わる学術研究の深化
および教育実践に係る専門性の育成を図るための諸事業を具現するとともに、
その成果を可能な限りホームページ等を通じて公開してまいりたいと考えております。

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